東京には歴史あるお寺がいっぱいありますが、その中でも新宿区四谷にある東福院は戦国時代から続く由緒あるお寺。
かつて徳川幕府の定めた御府内八十八カ所の21番札所に選ばれたことでも知られています。
その東福院の魅力を伝えるサイトが「心いちずに寶珠山 東福院詣り」というサイトです。
このサイトでは東福院の歴史や御住職のことから、永代供養、法要法要のやり方、値段。
そして祀られているご本尊大日如来を始めとした仏像の事を詳しくまとめています。
そらに東福院がある四谷周辺の名所や行事についても知ることが出来ます。
私が興味がある記事は仏像。
昔から美術品としても、また宗教的なシンボルとしても仏像の造形が好きなので、こいういう古いお寺のものはとても興味があります。
真言宗ということで、大日如来があるのは当然ですが、それよりも聖観音像がとても素敵です。
観音像は多くがとても綺麗な顔立ち、威厳のあるすらりとし立ち方をしているのですが、ここのものも例に漏れず立派な観音像です。
また、悲しい面影を持つ水子地蔵は子を亡くした親御さんの心を支える優しい眼差しでいいですね。
あと、変わった仏像と言うことで豆腐地蔵というものがあるそうなんです。
地蔵にいろいろなものがくっつくのは全国各地であることですが、豆腐というのは文字で見ると可愛らしいものです。
ところが、その由来というのは仏教説話らしく性根の悪い豆腐屋を姿を変えたお地蔵様が改心させようとしたときにその豆腐屋がお地蔵様の手を切ってしまうという事をしてしまい、正体がお地蔵様だと知った豆腐屋が悔い改めたというなんともスゴイお話です。
実際に豆腐地蔵の手がないので、一度その目で見てみたくなります。